「シモバシラ」という珍しい名前の植物があります。
学名は「Keisker Japonica」で属名のKeiskerは明治時代の植物学者「伊藤圭介」さんにちなんでつけれたそうです。
日本の固有種で茎は4稜形でかたく、高さは40~90センチぐらいになります。
私は一昨年2本買ってきて庭に植えましたが、今年はその植物シモバシラにここの寒さから「氷の華」シモバシラができましたので見てください。
上の写真は2年前に植えた「シモバシラ」の植物です。
春、4月ごろに植え花が咲きました。この植物シモバシラに、上に投稿したような「氷の華」シモバシラができたのです。
上の写真が現在の植物「シモバシラ」です。根から吸い上げた水分が茎から水蒸気となり発散し、それが凍ってシモバシラとなります。
学名は「Keisker Japonica」で属名のKeiskerは明治時代の植物学者「伊藤圭介」さんにちなんでつけれたそうです。
日本の固有種で茎は4稜形でかたく、高さは40~90センチぐらいになります。
私は一昨年2本買ってきて庭に植えましたが、今年はその植物シモバシラにここの寒さから「氷の華」シモバシラができましたので見てください。
上の写真は2年前に植えた「シモバシラ」の植物です。
春、4月ごろに植え花が咲きました。この植物シモバシラに、上に投稿したような「氷の華」シモバシラができたのです。
上の写真が現在の植物「シモバシラ」です。根から吸い上げた水分が茎から水蒸気となり発散し、それが凍ってシモバシラとなります。